「レイプされました」性犯罪再犯クルド人男公判、被害少女が証言「怖くて眠れなかった」
「移民」と日本人
2025/5/12 18:53埼玉県川口市内で女子中学生に性的暴行をして執行猶予中に、別の当時12歳の少女に再び性的暴行をしたとして不同意性交の罪に問われたトルコ国籍のクルド人で無職、
ハスギュル・アッバス被告(22)の第3回公判が12日、さいたま地裁(室橋雅仁裁判長)で開かれ、被害者の少女が映像や音声により証言する「ビデオリンク方式」で証人出廷。
「(被告人に)レイプをされました」などと証言した。
ハスギュル被告は、真っ赤な丸首シャツに黒っぽい上着とジャージーのズボン姿。
黒っぽい髪で、首筋や手の甲に赤や青のまだら模様の入れ墨があったほか、右目の目元には涙の入れ墨もあった。証言の間、正面を見て少女の声を聞いていた。

引用元: ・NHKが寄り添うクルド人、レイプ執行猶予中のレイプ事件の裁判で被害者が証言 [158879285]
話せば帰ってもらえる。
ありがとう自民党

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