消費税の減税にはあらためて否定的な考えを示しました。
その理由として、石破総理は「消費税を下げることで国の財政はどうなるのか」と話し、財源を国債の発行で補うとする意見については、「それは誰が返すのか」と指摘した他、消費税が全世代型社会保障の財源となっていることを踏まえ、"医療や年金など将来の社会保障への不安により、消費が伸びなくなることもある"との考えを示しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00c2df7135baf1dce4e273cae1fa00b7cf378bcf
石破首相 消費税減税「国の財政はどうなるのか」と慎重姿勢
https://www.fnn.jp/articles/-/869982
「消費税をガーンと下げることによって、国の財政はどうなるのか。国債を誰が返すのか」と述べ、消費税減税に疑念を呈した。
また、石破首相は、消費税が社会保障の財源となっていることを念頭に、「これから先、どんどん社会保障のお金が増えていく。医療、年金はどうなるのかと思っているから、お金を使うのやめておこうという人もいっぱいいる。将来に対する不安があるので、消費が伸びないということもある」と述べた。
引用元: ・【速報】石破首相、消費税減税否定 「消費税をガーンと下げることによって、国の財政はどうなるのか、国債を誰が返すのか、将来に対する不安があるので、消費が伸びないということもある」
これだから金持ちは…
コメント