(略)結果的に列車は踏切の手前では止まれなかった。すると、1秒間に33m進むスピードの中、運転士は何らかの理由でブレーキを決断できなかった
ということになるが、この点は今後の調査が待たれる。
3Dセンサーによる検知とは別に、誰でも押すことができる踏切の非常ボタンも危険を知らせていた。カメラの映像ではトラックの
運転手が車外に出た様子はないが、車両後方に人が映っていたため、衝突の危険性に周囲の人が気付いて操作したことになる。(以下略)
*詳しくは、リンク先にてご覧くださいませ!!
東洋経済
https://toyokeizai.net/articles/-/301477?display=b
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引用元: ・【事件】トラックはなぜ踏切へ?京急事故、直前の様子。「時速120kmでも停止できる距離」だったが…[R7/5/11]
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