OPECプラスが有志8カ国の自主減産分の縮小を決めた。
「世界の原油在庫は低水準にある」というのが背景として説明されているが、はたして本当だろうか。
決定にはサウジアラビアの意向が強く反映されているとみられるが、この機に米国のシェール産業に
打撃を与えたいという思惑があるのではないか。(以下略)
5月10日
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88237
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!jien
引用元: ・【エネルギー】サウジアラビアによる米国のシェールオイル潰しか、OPECプラス増産決定の真の狙いとは[R7/5/11]
音声認識使いもんなんねぇなぁ
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