https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014802001000.html
2025年5月10日 15時42分
消費税の扱いをめぐり、国民民主党の玉木代表は、短期の経済対策として税率を引き下げる場合には、国債を発行して対応すべきだという考えを示しました。
消費税の扱いをめぐり、国民民主党は参議院選挙の公約の素案に、アメリカ・トランプ政権の関税措置を受けた国内の景気対策として、税率を時限的に一律5%に引き下げることを盛り込んでいます。
これについて玉木代表は群馬県高崎市で記者団に対し、「実質賃金がなかなかプラスにならない中、やはり消費減税が必要な状況が高まってきているのではないか。夏の参議院選挙の1つの争点になってきたという気がする」と述べました。
そのうえで「短期の経済対策として税率を引き下げるならば、国債を発行して対応するのは経済学の常識だ。そこで新たに、なにかを増税するような形で財源を持ってくれば、むしろ経済対策としての意義がなくなる。国債の発行を排除すべきでない」と述べました。
引用元: ・国民 玉木代表 消費税率引き下げ “国債発行して対応すべき” [少考さん★]
お前はいつも選挙前だけ消費税減税派だなw
こりゃ円安でクラッシュだわ
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