https://www.afpbb.com/articles/-/3576973
2025年5月10日 11:30
発信地:チクラヨ/ペルー [ ペルー 中南米 ]
【5月10日 AFP】ペルー北部チクラヨ教区で、ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世の後任となったエディソン・ファルファン司教は9日、レオ14世が同教区内での司祭による性的虐待を隠蔽(いんぺい)していたとの被害者支援団体の主張を否定した。
レオ14世は2015~2023年までチクラヨ教区で司教を務め、その後枢機卿に任命され、イタリア・ローマに移った。
8日に新教皇に選出されると、二つの被害者支援団体が司教時代のレオ14世の教会内での性暴力への取り組み方に疑問を呈した。
被害者の権利団体「ビショップ・アカウンタビリティー」も同様に疑問を投げ掛け、共同代表のアン・バレット・ドイル氏は、レオ14世が聖アウグスチノ修道会総長、チクラヨ司教、さらに最近では教皇庁司教省長官として、前任のフランシスコ教皇に司教の任命を助言する立場にあったにもかかわらず、加害者の名前を「一切公表しなかった」と指摘。
チクラヨでは2人の司祭が性的虐待で告発されていたと述べ、レオ14世が何の対応も取らなかったとされるのは「最も憂慮すべき」問題だと批判した。
「聖職者による虐待被害者ネットワーク(SNAP)」も声明で(略)
※全文はソースで。
※関連スレ
【バチカン】新ローマ教皇にプレボスト枢機卿、初の米国出身 「レオ14世」★2 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1746768566/
引用元: ・ペルー司教時代のレオ14世、司祭の性的虐待を隠蔽と複数団体が主張 [少考さん★]
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俺がデブと寝ないと気狂い連呼の沖縄の大馬鹿
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