静岡県掛川市の病院で患者に対してわいせつな行為をしたほか、その様子を動画で撮影した罪などに問われた小児科医について、
静岡地裁浜松支部は懲役7年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは中東遠総合医療センター(掛川市)の小児科診療部長の男(44)です。
起訴状によりますと、男は2017年から2023年にかけて当時10代だった少女4人に診療を装って服を脱がせ胸や陰部を触ったほか、
4人を含む10人に対して裸やわいせつ行為の様子を動画で撮影するなどした強制わいせつ、準強制わいせつ、児童買春・児童ポルノ法違反の罪に問われていました。
5月9日午後2時から開かれた判決公判で地裁浜松支部は男に懲役7年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
法廷では現在も判決理由の読み上げが続いています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b352ce693897e523c3875f1a05ca17e55e259a1
引用元: ・診察を装い少女の服を脱がせ胸や陰部を触って撮影したわいせつ小児科医に懲役7年6カ月の実刑判決 [178716317]
やってるときは怒張してたからイーブンや
40代で怒張はない
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