「ピアスを開けたい」という娘の願いに答えたわけだが、賛否両論の“否”が目立っているのが現状だ。
数多く寄せられたコメントに当事者の母は何を思うのか。
ピアスを開けたSENOちゃんの母(30歳)を直撃した。
「まだ早い」と思ってはいたものの…
SENOちゃん(5歳)のInstagramアカウント(@seno.0127)は、スクールに通い、熱心にダンスに取り組む様子が投稿されている。
物議を醸しているのは、「はじめての○○○」というアイキャッチで投稿された動画である。
なんと「1459万再生」という驚異的なバズり方をしているのだ(>>4月30日時点)。
端的に内容を説明すると、SENOちゃんの両耳に、ピアッサーを使い、ピアスの穴を開けるというもの。
SENOちゃんがピアスに興味を持ったのは2歳の時。
ダンス仲間の友だちが、キラキラ光るピアスをつけているのを見て「可愛い!SENOもしたい!」と主張しだしたのだとか。
母・kinariさんは、「さすがに2歳ではまだ早い」という思いがあり、シールを耳に貼る代替案でその場を乗り切った。
しかし、やがて本物でないことに気がつかれてしまい、「シールはヤダ!」と駄々をこねるように。
「穴を開けずに済む、イヤリングのようなアクセサリーを買ってあげたんですが、挟む力が強くて、耳に跡が残ったり、痛がったりしていたんです。それなら『むしろ開けてあげたほうがいいのかな』と思うようになって」(kinariさん、以下同じ)
“むしろ”幼稚園のうちに…と考えたワケ
ただ、開ける瞬間には怖さや痛みを感じるわけだ。
また、いずれ自然に塞がるかもしれないが、跡が残る可能性も否めない。
こうした諸々の要素をふまえて、世の親たちは「開けさせない」判断をしているように思える。
kinariさんの主張はこうだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/70a53513e0d8c6a5caf2c1ac1fd81c4c1920d42c
引用元: ・【SNS】5歳の女の子が“ピアスを開ける動画”が物議。母が「むしろ幼稚園のうちに開けておくのが良い」と考えたワケ
別にいいだろ、これに文句言うならいっそ未成年はピアス禁止にすればいい
D Q N母
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