「私の住む普通の住宅街の町内が、次々と民泊、外国人が経営する宿泊施設だらけになり、タバコや生ごみのポイ捨て、通りがかりの外国人が民家の前で写真を撮る、民家・店頭での座り込みが日常となりました。ますますひどくなっています」
世界遺産の清水寺や、祇園などの京都一の繁華街がある京都市内の中心部で長年暮らしてきた住民は、穏やかに過ごせない現状にため息をつく。
高齢の家族の介護という厳しい現実に直面しながらの生活。次から次へと押し寄せる観光客の影響で、日常生活に影を落としていると言うのだ。
「1日中、家の前の細い道路をお祭りのようにたくさんの外国人が大型キャリーケースをガラガラと音を立てて通る。座り込みは欧米人と言いますか、アジア以外の外国人が多いです。バスの中で私の耳の横でYouTube配信を始めたアジア人女性がいたり携帯で話す人が多いです」
買い物にもひと苦労で、「宿泊施設が密集してるせいで、夕方前には目当ての食料品がなくなります。果物を押したり、触りまくります。先日は、道をあけてくれないので、お願いをしたら暴言を吐かれたりしました」と明かす。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a10151c0bffd8f29c2f35d5a8b82ff4d5135dda2
引用元: ・【驚愕の実態】「日本は今何でも許されるとなめられてる」 海外客の迷惑行為が横行…京都市の住民が怒り
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