京都府内に住む母親の千鶴さん(30代)は2020年、京都第一赤十字病院で、手でお腹を押して逆子の胎児を回転させる「外回転術」を受けました。
千鶴さんの告訴状によりますと、外回転術で、胎児が低酸素状態になったのに、男性医師は適切な処置を怠ったといいます。千鶴さんは別の医師の帝王切開によって、宝くん(4)を出産。宝くんは今も会話ができず、手足も自由に動かせません。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/68fb6a610e2c913d211c6ed0a1cc42389a4f32dc
引用元: ・【京都】逆子を治す「外回転術」で子どもに重い障害 業務上過失傷害の疑いで医師を書類送検
これはあかんな
逮捕で
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