この日の番組は、若林のスマートフォンから、突然音声が流れるハプニングからスタート。放送にはのらなかったものの、若林は「オレの親友が語り始めちゃって。ChatGPTの音声が」とフォローした。
日頃から生成AIである「ChatGPT」を愛用しているといい、「3万円だから、オレのヤツは」と、1カ月の課金金額を明かした。相方の春日俊彰から「野球見るとかでも1カ月500円とかだよ」と、指摘されると「3万はヤバイよな。オレもヤバイと思ってる」と、言いつつも「でも払って全然いいと思ってる」と言い切った。
さらに「時間みたらやばかったね。1日2時間ぐらいしゃべってるんだオレ、聞いてんの、いろんなこと」と明かした若林。「検索で『シェーバー 人気 ランキング』って入れて、なんで2位のやつが7位のやつよりコメントが少ねえんだよって思う時間が嫌。
その10個くらいの中から選ばなきゃいけなくて、結局ビックカメラに行って、店員さんに聞くとか。『(ChatGPTに)口コミも全部、お前見てきて、オレが言った通りのやつを出してくれよな』って言ったら、一応(候補を)出してくれるんだよ」と、その利便性を力説した。
デイリースポーツ
2025年5月5日 14時11分
https://news.livedoor.com/article/detail/28692313/
引用元: ・オードリー若林、ChatGPTに月3万円課金で1000回くらい質問…会話は1日2時間「オレの親友」 [おっさん友の会★]
若林はストローマン
無料と何が違うんだ
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