5秒で戦闘機が空へ 空母化した護衛艦で記者が見た「歴史的な瞬間」
https://www.asahi.com/articles/AST4L2F8JT4LULOB010M.html
いま政府は、「いずも」と「かが」を改修して戦闘機を運用できるようにする「空母化」を推し進めている。計画が決まったのは2018年、政権の時だ。
先に一部改修に入ったいずもに続き、かがは2022年3月から造船大手・ジャパンマリンユナイテッド(JMU)呉事業所のドックに入り、空母化に向けた「特別改造工事」を続けてきた。
甲板の一部が戦闘機の排気熱に耐える仕様になり、発着艦のための標識が塗られ、艦首の形も台形から長方形に変わった。米海軍の強襲揚陸艦のような外観だ。
空母とは「航空母艦」の略称。戦後、自衛隊は空母を保有してこなかった。それがなぜ、いま必要なのか。「空母化」計画はどこまで進み、実際の任務に向けて残る課題は何か。
引用元: ・新聞記者は見た!護衛艦カガからF35が飛び立つ。アベガー [595582602]
朝日新聞の取材力ではわからなかったのかw
もう利根型重巡洋艦は空母って事でいいよな

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