https://www.sankei.com/article/20250504-5BEWQHOFKVO53GN7Q3QUOGL7DU/
2025/5/4 06:00
教団施設の「隠し部屋」で発見された直後の麻原元死刑囚=平成7年5月16日、山梨県(関係者提供)
平成7年の地下鉄サリン事件で、産経新聞は、事件約2カ月後の5月にオウム真理教元教祖の麻原彰晃元死刑囚(本名・松本智津夫)=執行当時(63)=が、山梨県上九一色村(当時)の教団施設で身柄を確保された際の写真を関係者から入手した。身柄確保と直後の逮捕から16日で30年となるが、社会を震撼(しんかん)させるテロ事件を引き起こした「教祖逮捕」の記憶が鮮明に浮かび上がった。
この日は午前5時25分から全国の教団施設など約130カ所で捜索が行われ、麻原元死刑囚が潜んでいた「第6サティアン」にも警視庁の捜査員が投入された。参加した元捜査員は「前夜に招集があり、迷彩の防護服を渡された。捜査幹部から『(元死刑囚の)逮捕状がある。必ず見つけてくれ』といわれた」と振り返る。
(略)
※全文はソースで。
引用元: ・30年前の衝撃写真を入手 オウム麻原彰晃元死刑囚を隠し部屋で「発見」した瞬間 – 産経 [少考さん★]
なんか似たような白黒写真見たような記憶
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