3日午前、最大都市・シドニーの投票所を訪れると様々な人種の有権者が投票に訪れていた。「対応可能な言語」として、中国語やインドネシア語、日本語など様々な言語が案内されていた。
担当者の女性は「豪州には多様なルーツの人々が住む。期日前投票では計11の言語で案内できる態勢を整えていた」と話す。
投開票当日は人繰りの都合で一部の言語での対応ができなかったというが、それでも英語を除く計9の言語で有権者への案内ができる陣容だという。
[朝日新聞]
2025/5/3(土) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/991866ded70beb9e4897db9ed19bbd4da04535a3
引用元: ・【オーストラリア】“11言語対応” 投票所にみる豪州の多様性 選挙戦では中国系に配慮も [煮卵★]
差別化する為に区分分けしているだけだったりする
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