昨年5月、朝日新聞の1面にこんな見出しの記事が載りました。これまで孤独死をめぐる全国的な統計はありませんでしたが、記事は初めて公表された警察庁のデータをもとにしたものでした。
孤独死=高齢者。当初そう考えていましたが、元となるデータを確認してみると、意外な結果を目にしました。
2024年1~6月に自宅で亡くなった一人暮らしの人のうち、15~64歳は約23.7%。3万7227人のうち8826人が、現役世代でした。
昨年1年間分を集計したデータも今年4月に発表され、ほぼ同様の割合になっています。
私は普段、殺人事件などを扱う大阪府警捜査1課の取材を担当しています。
独居の高齢者が自宅で死亡したり、高齢者夫婦が同時に亡くなって見つかったりするケースは、これまで何度も取材してきました。多くは事件性が薄いとされるため、記事化されることはあまりありません。
詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d78a516b2b48142ea63765be6c2fbe0637f1e23
引用元: ・【孤独】誰も知らない42歳の死…現役世代の孤独死 就職氷河期世代「自分もいつかひとりぼっちで死ぬんだ」
今は仕事をしとるけど
後は死を待つだけ
せめてポックリ逝きたい
嫌ならイベント行きまくれ、飛行機、船に乗りまくれ
鉄道自殺とか大迷惑だよね
ごはんが食べれなくて死を覚悟したよ
ここで独りで死ぬんだなって思ったら、怖いし後悔ばかりで涙が止まらなかった
氷河期世代が政治への信頼を取り戻すことはありえないんだが
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