《この度、バームSAITOUという販売店でSTUMPという商品名で私自身がバームクーヘンを販売することとなりました》
4月25日、自身のX(旧ツイッター)にこう投稿した斉藤。併せてお店の場所や出店日時を告知し、自身の新事業を宣伝した。しかし、在宅起訴中の告知とあって、
《素直におとなしくした方が…》
《これを足掛かりに芸能界復帰しようとしてる?》
《本当に反省してるの?》
と、ネット上では厳しい意見が数多く寄せられていた。
開店初日は数百人が集まり、午前10時の開店から約5時間で約1000個の在庫が完売し、売れ行きは好調だったそう。しかし、このバウムクーヘンは斉藤自身が手がけた商品ではないという……。
「斉藤さんが販売したバウムクーヘンは、群馬県のバウムクーヘン専門店『ガルバ』の商品だという声が上がっています。この商品は群馬県では有名で、地元のスーパーなどでも販売されており、斉藤さんは『ガルバ』の商品に自身のブランドのロゴシールを貼ったものを、割高価格で販売したようですね」
斉藤が販売した商品は「カットバーム」は税込みで700円だが、『ガルバ』では同じ商品が480円で販売されている。
この件について『ガルバ』に問い合わせたが、回答は得られなかった。新たな一歩を踏み出した斉藤だが、果たして事業は軌道に乗れるか――。
引用元: ・【芸能】斉藤慎二被告のバウムクーヘン「他店商品にシール貼っただけ」を割高で販売か
自分のブランドで販売しただけ
食品ではよくある事
買った客が納得してるならいいんじゃね
コメント