日産の業績悪化を招いた大きな要因が米国市場の不振であり、その主な原因が同社のハイブリッド車(HEV)であるe-POWER車の投入が遅れたことだという指摘は多い。e-POWER車の米国市場への投入が遅れた原因として「e-POWERは高速走行時の燃費が悪いから米国市場に投入できなかった」という指摘をよく耳にする。
しかし日産のエンジニアに確認してみると「そういう事実はない」と否定する。実際、日産は国内で販売する「エクストレイル」と同じ構成のe-POWERを搭載する「キャシュカイ」を欧州市場には既に投入している。e-POWERが、本当に高速走行が苦手なら、日本よりも高速走行の機会が多い欧州市場には投入できないはずだ。
本当の投入遅れの原因は、商品投入計画を立案する際の「読み違い」だったようだ。
引用元: ・日産、「e-POWERのせいで米国で売れない」に反論、「ゴーン排除で販売店にボイコットされてるだけ」 [422186189]
で?そのキャッシュレスとやらは
欧州市場で売れてるんですか?
ヤリスクロスHEVは欧州で年間20万台以上も売れてますよ?
レンジエクステンダーを積んだBEVこそEVの正常進化だと思うよ。
そういう意味ではエンジンを直接駆動に使わないe-powerの方に未来があると思うけどね。
ところで記事の内容にゴーンは関係ないような・・・。
日産だけ売らなくてもなんとかなる
電欠するとか
構造的に欠陥だろ
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