40代の小学校教諭ユキコさん(仮名)は、軽蔑(けいべつ)混じりの口調で悩みを吐露する。教室で男子児童から受ける卑猥(ひわい)な言動の数々。男性器や女性器について笑いながら声に出し、女性教員や女子児童の反応を横目でうかがう。そんな振る舞いにセクハラ被害と変わらない不快感を抱きながらも、教諭という立場上、平静を保ち対処するしかないのが実情だ。兵庫県の公立小学校で教壇に立つユキコさんに話を聞いた。
「小学校高学年の男子になると性的なことに興味を持つようになる。それは当然のことで、今まで余り気にしたことがなかったんです。でもここ数年、高学年男児の振る舞いが余りに露骨になってきた」
ユキコさんは兵庫県内の公立小学校で教員になって約20年になる。現在勤務する小学校は、世間的には比較的生活水準が高く、教育への関心も高いエリアとみられている地区にある。にも関わらず、校内では担当する児童たちのセクハラ的な言動の悪化に悩まされている。
「今いる学校の高学年がそもそも『荒れている』というのはあります。それにしても、今までこれほど児童から『下ネタ』を見聞きしていたかどうか。日常茶飯事すぎて、具体的に挙げていくと切りがない」。ため息をつき、ここ1、2年で目の当たりにした高学年の不適切な行動を教えてくれた。大抵は複数人の男子が面白がって行っていたという。
続きはこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0b66d93f9e7f002587ee4398bbb7aa957b71354
引用元: ・【卑猥】「入れる」「感じる」性的発言で盛り上がる男子小学生「本っ当に気持ち悪い」苦悩する女性教員
小中学の男子生徒なんて、そんなもんだろ
処女かよ四十代先生
女子も大概だったぞ
コメント