玉木氏が挙げたのが、「働き“がい”改革」と「人と技術への投資」の2点だった。同氏は「働き方改革というのをやっていて、残業時間を減らしましょうみたいな話ばっかりなんだけど、私はむしろ、満足感を持って働く人を増やした方がいいと思うんですよ。もっと働きたいという人もいるし」と述べ、政府が声高に訴える働き方改革のピンボケぶりを指摘した。
残業規制にも疑問を呈した。「自分自身もそうだったけど、20代のころって、徹夜しろとは言わないけど、徹夜してもいいと思っているんです」。その上で「20代の人の残業規制と、50代の人の残業規制って、健康度合も違うから、違ってもいいかなと思っていて」と提案した。
「満足感を持って働かないと、会社にとっても不幸じゃないですか?毎日会社に行くのも嫌だけど、座っていたら1000万もらえる…みたいなのは、会社にとっても不幸な話。もうちょっと働きたい人が、ちゃんと働けるようにしていくことで、生産性も上がるし、会社はもうかるし」
(略)
全文はソースで 最終更新:4/30(水) 16:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/5486788385e7a8e7d8015cfe7fbc4bdb0ed15e92
引用元: ・玉木雄一郎氏 日本経済復活へ“働きがい改革”提唱 「残業減らそうみたいな話だけど、私はむしろ…」 [首都圏の虎★]
中抜きばかりしてないで
ちゃんと働いた分だけ給料払えよ!
減税だけ言ってろ
みなし残業禁止にしてくれ。
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