「決定的だったのは、ハロウィンの夜に撮られたと思われる田中さんとの密着写真です。髪が乱れたまま体を寄せ合う生々しい姿に、世間の拒絶反応は一気に高まりました。その影響は、CM契約している11社すべてに波及する恐れがあります。
FLASHの取材では、顧客との信頼を重視するカード会社の『JCB』、化粧品会社『クラシエ』『SK-II』は激怒しているとのことで、CM自粛の可能性も取り沙汰されています」(芸能記者)
そんな逆風のなかで封切られる『かくかくしかじか』だが、関係者は頭を抱えているという。
「じつはこの映画、製作に携わっているのがフジテレビなんです。フジテレビは、中居正広さんと元女性アナウンサーをめぐるトラブルに社員の関与が疑われ、社会問題にまで発展しました。今年3月末に第三者委員会の調査報告がまとまり、ようやく再生への動きが始まったばかりです。
そんな矢先、今度は主演女優の二股不倫スキャンダルですからね。CM出稿も、大企業ではないにせよ戻りつつあっただけに、再生ムードに水を差しかねない事態になってしまった。局内ではかなり神経質になっているようです」(同)
Xでも、フジテレビの気の毒な状況を案じるコメントが相次いでいる。
《もうフジテレビふんだりけったりだな》
《「かくかくしかじか」ってよりによってフジテレビ製作なんすね…なんてまぁフジにとって最悪なタイミング》
など、ツキに見放された姿に同情の声まで寄せられている。
さらに、もうひとつ厄介な問題も控えている。
「そろそろ映画のプロモーションが始まる時期。永野さんは多くのバラエティ番組に出演するでしょうが、いまの彼女がバラエティではしゃぐ姿は、視聴者から大きな批判を呼びかねません。そもそもどこまで番組に出られるのか……」(前出・芸能プロ関係者)
フジテレビにまたしても試練が訪れそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/802c0ba4e5bbe0ef48eb2fd04f2055b2f142512b
引用元: ・【製作するフジテレビにまたも “逆風” のふんだりけったり】永野芽郁、二股不倫で主演映画 「かくかくしかじか」に客入り不安
清純派「イメージ」でしかないんだから
不倫を起こして 多くの人に迷惑をかけた事例があります
その後 その人たちは
仕事が減り 落ちぶれています🤣
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