ガソリンの暫定税率廃止をめぐり、暫定税率廃止の時期が示されない中、石破茂首相が22日に表明した5月22日からの1リットル10円引き下げについて「(暫定税率分の約25円ではなく10円と)みみっちい話になって」と、政府の中途半端な対応を批判。東国原英夫氏が、税率を下げると上げる時が大変で上げると政権が潰れると語ると「潰れりゃいいじゃん。政権なんか」と不満をぶちまけた。
ガソリンの暫定税率とは、1974年(昭49)に道路整備の財源確保目的で暫定的に取り入れられたガソリン税の上乗せ分。暫定といいながらすでに50年続いている状況がある。
大竹は「50年やってる『暫定』税率。それで、今国会で何言っているかっていったら10円下げようって。暫定税率って25円だろ、大体。10円下げるから許してみたいな、なんでみみっちい話になって」と批判した。
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引用元: ・【タレント】大竹まこと「潰れりゃいいじゃん。政権なんか」暫定税率廃止、手をこまねく政府対応バッサリ
別におかしくはない。
どこから徴税するかの問題。
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