阪神・藤川監督が八回、激怒した。1死一、二塁で広島の新人右腕・岡本の投球が坂本の頭部を直撃。その後、藤川監督がベンチから出て激怒。コーチらが止めに入った。
坂本はすぐに立ち上がって、投手に向かって「大丈夫」というようなポーズを見せたが、藤川監督は坂本のすぐ隣まで駆けつけた。そのとき、広島ベンチから何かを言われたのか、藤川監督が激高。相手ベンチに“来い”と手招きし、コーチらに止められた。広島ベンチからも新井監督らが出て本塁後方付近でにらみ合った。
広島・岡本は危険球退場となり、警告試合が宣告された。坂本には代走・梅野が送られた。
試合は阪神が今季甲子園2勝目を挙げ、連敗を2で止めた。
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引用元: ・【野球】甲子園で一触即発 阪神・藤川監督が激高 広島ベンチに「来い!」とファイティングポーズ、コーチらに止められる 坂本への頭部死球を巡り
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