それは、「政治家で日本のことを真面目に考えている人間はほとんどいないのではないか」ということだ。日本経済が良くなる政策を体を張って通そうという政治家はほとんどいない。結局、利権や選挙のことしか頭にないのだろう。
ただ、そんな政治家を選んだのは我々国民だ。「政治が悪い」のは、結局のところ国民に責任がある。
そもそも、政治の誤りのツケを払うのは国民だ。エネルギーの問題についても、反対に屈せず、きちんと向き合っていかなければ、いずれ痛い目にあうのは日本国民なのだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/40273958f383b61f8d02aba17b40801dc99fc86d
引用元: ・【経済】「まともな政治家がいない」のは「平和ボケした国民のせい」…森永卓郎さんの息子・康平さんが「ぬるま湯」に浸った日本人に警鐘を鳴らす
実際戦争やってても政治家はあれだし
結局自分の求める政治をやる政治家なんていないんだよ
欲にまみれたやつが政治家やるのだから
何やっても結局票入れてもらえるんだから
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