「退会届を提出したら「子どもがPTA主催のイベントに参加できなくなり、配布物をもらえなくなるが、いいか?」と言われた。(にゃんまげさん)」
「総会で、任意の告知や入会届の導入を求め、強制をやめるよう提案した。却下され続け、翌年度は退会の意思を会長に伝えると「退会はできない」と言われた。3回目でやっと認められたが、退会を周囲に言わないよう口止めされた。(ちゃーさん)」
「入らないと担任の先生に伝えたら「原則全員参加」と言われた。(ゆらころりさん)」
一昔前と比べるとPTAが任意加入、つまり入会も退会も自由であることはだいぶ知られるようになり、最近は非加入を選択する人も増えてきました。でも実際のところ、ほとんどのPTAにはまだまだ「やめづらい空気」が漂っています。
「退会する」「入らない」と伝えると、会長や役員さんから「非会員家庭の子どもには不利益がある」と言われてしまうケースも、いまだにあります。「子どもに配る卒業記念品をあげない」「登校班から、はずれてもらう」などと言われ退会をあきらめた、という話も、なかなかなくなりません。
親だって「保育所」的な事を期待してるだけなんだから
夏休みもご希望通り、無くしてあげなよ
まぁ学校は保育所じゃないっていえばそうなんだが、共働きがスタンダードになってる今じゃ、とにかく労力の提供が要求されると辛いんだよなあ。
登校班はPTA関係ないと思うな
田舎は違うんか
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