【悲報】ラピダス、愛国ビジネスか。なんか根本的にダメっぽい

ラピダス建設場所の近所に公立千歳科学技術大学という慶応閥の変な底辺大学がある

既にビジネス誌等で特集されている通り、その公立千歳科学技術大学の学生の就職先の創出がラピダスの建設場所選定の主たる理由である

が、この公立千歳科学技術大学、拓殖大学や国士舘でもやらないような極右思想の授業を就活セミナーという事実上の必修科目で学費でやってしまったり(学費を使ってそんなことやると文部科学省から怒られる)、何が差別に該当するかを職員が誰ひとり言えないというとんでもない人権侵害が横行していたりする狂った大学なのである

就活セミナーと称して事実上の必修科目で愛国教育をするのを正しいと思っていたはずではなかったのだろうか

そして、この大学では以下に記すような苛烈な人権侵害も横行しています

これもいくら問い合わせても公立千歳科学技術大学は「はい」とも「いいえ」とも言おうとしません(エビデンス無しでの記事公開に踏み切ったのは下記は手元に録音があるため)

2024年1月に公立千歳科学技術大学の教授は以下の発言をしています

「何が差別に当たるのかの統一的・具体的な定義は困難。したがって私が君を差別したという指摘には当たらない。君が差別されたと感じているのはただの君の主観に過ぎない」