これまで機体の存在は確認していたが、今回、両翼や機銃とみられるものを新たに見つけた。
市民団体の肥本英輔会長(70)は「状態が良いことが分かった。戦争の記憶を後世に残していきたい」と語った。
見つかったのは、それぞれ長さ約5メートルの両翼と、口径20ミリの機銃とみられる物体。
団体は昨年4月に機体を発見していたが、詳細な状態は分かっていなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/15510fa575fad968632ab84a7289bb5010c9cc3b
引用元: ・【鹿児島】「紫電改」の両翼と機銃か 阿久根沖で発見
杉浦さんのイメージが強すぎて(´・ω・`)ショボーン
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