「なみ福」は、難波が「自分にとって一番のソウルフード」だと話す2021年に閉店した新潟ラーメンの名店「楽久」の味を守りたいという強い思いから、自身が多額の資金を出資したうえで、有志が集まり、その味を継承して、22年9月に新潟・角田浜にオープン。素朴で懐かしさを感じさせる優しい味からファンも多く、また、新潟でライブを行ったミュージシャンが数多く立ち寄るなど人気を博している。
この日の投稿では「全開フルパワーで行きます よろしくお願いします!!!世界を目指す第一歩!【なみ福 浅草プロジェクト】遂に!クラファンのスタートをさせて頂きました!!」と報告。
「2年前、新潟ラーメンなみ福 角田浜本店のオープンという、大きな夢を叶える事が出来たのは、本当に皆さんのパワーを頂いたから実現出来ました。あの時、皆さんに背中を押してもらえたから、僕たちは今ここに立てています。本当にありがとうございます。もし宜しければ、いつも応援して下さっている方々も、今回初めてこの挑戦を知って下さった方も、僕たちの、『浅草から、なみ福の味を届けたい!』という新しい夢を一緒に叶えて頂けませんでしょうか!!」と思いをつづり、「クラウドファンディングのページに、これまでのこと、今の想いを全て書きました!最後まで読んで頂けましたら幸いです」とつづった。インスタグラムの最後には「角田浜から、浅草へ。そして世界へ。何卒、ご支援のほどよろしくお願いいたします!」と呼びかけた。
なお、クラウドファンディングのページには、これまでの経緯、難波の想いが長文で熱くつづられ、そのなかには「今回のクラウドファンディングの目標額は、1,800万円に設定させて頂きました。ご支援頂きました金額は、全て工事費に充てさせて頂きます。現時点での工事費の概算は3500万円。残りの工事費は僕が出資致します」と、今回の私財を投じることを明かした。そして「クラウドファンディングをやらせてもらうプレッシャーがどんなに凄いことかは、僕自身、身をもって分かっております。やるからには生半可な気持ちじゃ出来ないです」と覚悟を表明している。
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/40495beeb58a1a110942e239c219f7c3ede9fa7d
引用元: ・ハイスタ難波、「世界を目指す第一歩」 多額の私財投じ“新潟ラーメン名店の味”を浅草へ クラファン実施 [ひかり★]
自分で銀行から借りるなりしてやれや
全国のラーメン屋がブチ切れるぞこんなの
コメント