広告クリエイティブを担当したCIRCUS.incのクリエイティブディレクター、小竹海広氏に舞台裏を明かしてもらった。
クリエイティブディレクターの小竹海広です。「900万個のおむすび」と、いきなり大きな数字が記事タイトルとなっております。
実際にファミリーマートでは、3月4日から25日の日販におけるおむすびカテゴリーの売り上げは、前年同月比で「120%」を達成することとなり、同期間の売り上げは900万個になります。
その前提があって、ということになりますが、このコラムでは、大谷翔平選手をファミリーマートのおむすびアンバサダーとして起用したプロジェクトの初期から「事業会社と広告代理店は、どう二人三脚するべきか?」
「どのように今回の広告クリエイティブが生まれたか?」をふりかえりたいと思います。
なお、本記事はファミリーマート・マーケティング本部の橋本剛氏との共同執筆でお届けします。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0206a9007cb860d17583e7ac08ce98376f1525bc?page=1
ファミマ、なぜ超定番おむすび販売「前年比120%」達成?緻密な3価格帯戦略
https://biz-journal.jp/company/post_387359.html#:~:text=%E3%81%8A%E3%81%AB%E3%81%8E%E3%82%8A
引用元: ・【900万個のおむすびが3週間で売れた!】ファミマおむすび「大谷翔平キャンペーン」を成功に導いた緻密な計算式
そんなことやってるから
財務省はまだまだ増税できると考えるんだよ
日本の消費者、労働者から金を吸い上げて
米国に送金してるだけなのにね
おむすびってのはまるいのとちゃうのん?
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