78年に「勝手にシンドバッド」でデビューしたサザンオールスターズ。桑田は楽曲制作の上で「違和感」を大切にしていることを明かし、「いくらうちのプロのスタッフが“大丈夫ですよ”って言っても疑う時がある」と、自身なりの完璧を追い求めるとした。
今年で47年目を迎え、数々の名曲を生み出してきたが「昔の曲とかを聞いてね。あんまり聞きたくないんだけど…例えば『YaYa(あの時代を忘れない)』なんていう曲が時々かけていただく。だけどね…なんでこの歌をOKにしたんだろう」と、後悔していることを明かした。
その理由について「これ先生、聞いてもらったらわかるんですけど、ドラム(の音)はでかいし、なんでこういうバランスなんだろう…とか。聞いてて脂汗が出る曲が何曲かありますよ」と説明した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/04/14/kiji/20250414s00041000072000c.html
引用元: ・【音楽】桑田佳祐 今でも悔いが残っている曲 「なんでこの歌をOKに…。脂汗が出る曲が何曲かあります」 [ネギうどん★]
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