和田アキ子、逮捕の広末涼子容疑者に「ちょっと脇が甘い。プロ意識が足んないと思う」と苦言

　番組では、広末容疑者の逮捕報道の一報からの動きを伝え、当初本人確認ができなかったことから「自称・広末涼子容疑者」と報じられていたことにも触れた。

　和田は「でも、ビックリしたよね」と、逮捕の一報報道に驚いたことを明かし「自称・広末涼子容疑者というのも、私、何気に見て、『よう似とるな』と思っていたほど。ものまねしている人なのかなと」と、当初の呼称についても違和感を感じたことを口にした。

　その上で「ちょっと、脇が甘いね。どっちにしても、いろんな意味で」と、指摘した。

　広末容疑者の逮捕後、同容疑者が取締役を務める個人事務所が発表したコメントについても「（広末容疑者は）取締役だからね。行動も言動も気をつけないとね。いろいろあった人だから、よけいね…」と述べ、「プロ意識が足んないと思う」と、苦言を呈する場面もあった。

　広末容疑者は10日間の勾留が認められており、最長で4月19日まで身柄を拘束され、調べが続くことになっている。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/009976c33eaf168c8141c2dd818c259a91e98841

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