時代と共にそのテクニックも進化する中、去年、早稲田大学の入試ではカメラ付きのメガネ「スマートグラス」で撮影した試験問題をSNSに流出させた事件もあった。
こうしたカンニング行為、実は受験に限らず就活においても大きな問題になっている。
知的能力や性格を診断する「適性検査テスト」をWeb上で実施する企業が増加。
そのWebテストで不正行為、つまりカンニングをした割合が45%にも上るという調査結果がある。
街で聞いてみると、「世の中にいっぱい情報が溢れてるし、調べることをしないと周りの状況に今後ついていけなくなるから、カンニングも調べることの一つに入るから悪くない」との声があがっている。
カンニングに限らず、ネット上でも議論となっているのが、AIやスマホですぐに必要な情報を得られる今、知識を“覚える意味”は、どこまであるのか。
就活でのカンニングの実態、暗記力や知識量の必要性について、『ABEMA Prime』で考えた。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6649ea1a43a69ac572e7d06a385973401df98ce
引用元: ・【社会】4割以上が就活で不正…なぜ“カンニング”横行? AI時代での記憶や知識の必要性は
ある意味、就職となると大学入試より重要じゃん
使いこなせる方を採用した方が良いだろ
コメント