毎日書けるメモ機能や、お好みの酒の度数を追加設定できるようになり、新機能で肝機能を守る。
カレンダーに毎日の飲酒状況を記録し、「見える化」を図る。
キャラクターが「昨日は飲み過ぎだよ」「しばらくお酒を控えよう」といったアドバイスをし、深酒の自制を目指す。X(旧ツイッター)で共有もでき、「見られる化」が節酒の動機付けにもなりそう。
糸数公保健医療介護部長が健康長寿課長だったとき開発に携わったといい、「休肝日をつくるためカレンダーに飲酒する日の印を付けていたが、アプリがあれば便利と思った」と振り返る。週刊誌で取り上げられるなど県外でも評判になった。
酒の席でアプリを開き、注文のたびに「中ジョッキビール」「泡盛一合」などの本数欄をぽちぽちと押す。
「爽快期」から「昏睡期」まで7段階の酔いの状態を確認できる。
摂取したアルコールの分解時間の表示も。
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https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-4144942.html
引用元: ・【沖縄】県が開発アプリ「うちなー節酒カレンダー」改訂版 酔いの7段階やアルコール分解時間を表示
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