https://news.yahoo.co.jp/articles/cec325b2b3718338615d9ccd96e1e8d7f9534a5b
北海道日本ハムファイターズの本拠地がある北海道北広島市の都市計画審議会で4月10日、Fビレッジ周辺の開発計画が審議され、JR新駅が完成する2028年ごろにタワーマンションの建設が予定されていることがわかりました。
市によりますとタワマンは地上36階建、高さ約130メートルの共同住宅、約500戸が入居できるサイズです。
「HOKKAIDOボールパークFビレッジ」周辺の、いわゆるボールパークエリアは建物の高さ70メートルまでの制限があり、現在市内で最も高い建物は「エスコンフィールドHOKKAIDOの高さ70メートル」ですが、市は「新駅の完成に伴い土地の高度利用を図るため」として、この高さ制限を緩和することを検討しているということです。
このタワマンが完成すれば北広島市内で最も高い建物になります。
2028年には北海道医療大学の移転に合わせて、JR新駅も開業予定で、Fビレッジ周辺の人口流入が劇的に増えそうです。
引用元: ・【北海道】北広島市がまた変わる!日本ハムファイターズの本拠地があるFビレッジに地上36階・高さ130メートルのタワマン建設発表 [鉄チーズ烏★]
将来、空室だらけになるよ
北海道は事情が違うかも
雪かきしなくていいという利点がある
コメント