開幕1カ月前には…外観の公開すら許されなかった「アメリカ館」。
【記者リポート】「アメリカパビリオンにきました。入り口には大きなスクリーンがあります。まるでニューヨークのタイムズスクエアのようですね」
現れたのは高さ9メートル以上ある巨大スクリーン。
ダイナミックな映像で来場者を迎えます。
中に入っていくと、観光名所やメジャーリーグで活躍する大谷選手の映像でアメリカを旅している気分に。
さらに進むと広がるのは、宇宙にいるかのような空間が広がります。
進行中の「アルテミス計画」を映像で体感できる演出も。
中でも、注目なのが1970年の大阪万博で話題となった「月の石」。
当時は5時間並ぶ人も。まさに大阪万博の「目玉」となりました。
【記者リポート】「アメリカパビリオンの目玉『月の石』です」
その「月の石」が55年ぶりに大阪に帰ってきたのです。
今回の「月の石」は1972年、人類が最後に月に降り立った時に採取されたものだそうです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2acc773e1d733ac56af2b89f2f410d1a55ed53ad
引用元: ・【大阪万博】海外パビリオン アメリカ 目玉は55年前にも来た「月の石」
俺には理解できないんだけど
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