「できれば20代、30代でもいいですが若い女性と結婚して、子供も欲しいんです」
私立高校に勤務していた中村さんは40代のころに退職し、個別指導塾や家庭教師等の仕事を業務委託で受けて生活を営んでいました。高校教師を辞めてからはずっと国民年金だったため、年金収入は月額12万円ほどです。
もともとの委託先は退職しましたが、まだまだ働く意欲があるため、年金を受け取りながら家庭教師の仕事や非常勤講師の仕事で収入を得るつもりです。働く意欲もあり、見た目の若さにも定評があるという中村さんは、セカンドライフなどという考えは毛頭ありません。世間的には老後といわれようと、これからの人生に確かな希望を持ち、今後も現役を続ける意向です。
しかし退職後は以前と比べて仕事量が減り、時間を持て余すようになりました。このまま独りでいることの寂しさと不安を覚え、結婚相談所に登録。結婚相手を探すことにしたのでした。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8914f07da296758be63c652a0adb8f8f90e1e5fb
引用元: ・【シニアの婚活】若い女性と結婚したい65歳元高校教師「自分の生きた証をこの地球上に残す」…年金月12万円、生涯現役、婚活100戦100敗、結婚相談所で撃沈した『酷なひと言』
男も女も
よほどの金持ちならいけるけど
だから普通の人は将来結婚したいなら早く行動しておかないと
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