女児が「自白」した後、県警への被害申告が虚偽だったと判明したという。
県警の追及が虚偽の自白につながった可能性がある。県警は朝日新聞の取材に、女児を聴取した点は認めたが、
聴取方法が適切だったかなどは「回答を控える」とした。
署は約1カ月後、調査を進めた結果として「『教室で10回以上触られた』という(同級生の)被害申告は虚偽だった」と説明した。
国家公安委員会の規則は、14歳未満の触法少年について「精神的に未成熟で迎合する傾向にある」とし、長時間の質問などは避けなければならないなどと定めている。
県公安委員会は、母親の苦情申し立てに対し、「白紙への記載を求めたが、内容は誘導していない」などと回答した。
ただ、聴取の際に、保護者の承諾なく女児の写真6枚を県警が撮影した点は内規違反だったと指摘。担当署の幹部が関係した警察官を指導し、県警本部も県内の各署に再発防止のための指導をしたという。

引用元: ・12歳少女の自白 兵庫県警の聴取は3時間超 後に被害申告が虚偽と判明 冤罪事件😢 [659060378]
うひょー
ワラタw
兵庫県警 どうしよもねーなー
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