スピード違反の反則切符が誤って交付されたのは、名張市八幡の国道368号で行われた交通取り締まりです。
名張警察署によりますと、9日午前10時から約1時間半の間に実際には
法定最高速度が時速60キロにもかかわらず、50キロの区間と勘違いし、
11人のドライバーに誤ってスピード違反の反則切符を交付してしまったということです。
現場で取り締まりを行っていた警察官が付近に最高速度50キロを示す標識がなかったことを不審に思い確認したところ、ミスが発覚しました。
取り締まり区間は以前は最高速度時速50キロでしたが、2023年7月から時速60キロに変更されていたことに気付かなかったということです。
誤って違反切符を交付したドライバー全員とは連絡が取れていて交付した違反切符を回収した上で、違反は取り消されます。
名張警察署はドライバーに謝罪するとともに再発防止に努めるとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/47ecdb6175f0c8fd3c9e0874296ae68cd39b804d
引用元: ・スピード違反の取り締まりで法定速度を誤認 誤って11人に違反切符 三重・名張警察署 [178716317]
車の速度計って10m/hくらい速く表示されてる
速度計で60m/hでも実際は50m/hくらいしか出てない
60m/hで走ってるつもりなら捕まってもしょうがないかってなっちゃう
警察に言われたら標識見落としたかな⋯って思うんじゃね?
もしかしたら標識見てないって指摘したけど警察が「見落としただけでしょ」とか適当なことほざいてたのかも。
あいつら自分たちが間違ってるかもって発想ないから。
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