「18日になりますからね、犬が亡くなってから。朝は6時ごろから、夜も6時ごろから、ずっと一緒に歩いたところを歩いてます。ここでおしっこしたな、うんちしたな、なんて見ながら歩いてます」
こう話すのは雲南市三刀屋町に住む川津幸寛さん85歳。
最後の犬、と決め、8年間寄り添った愛犬「トラ」は、3月、突然命を落としました。
川津幸寛さん
「ここで横になっていた。死んだのはおそらく21日の9時くらいに。エサも食べたまんまのものを出していたので、ドッグフード」
トラが突然亡くなった8日後、川津さんの家に、ある留守電が入っていました。
(留守電)
「最近川の土手の方で、毒を食べてワンちゃんが死んだという事件があったそうですので、お伝えしておきます」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/11c44e2e251c0ba26f09b43d11d8569b62fccabf?page=1
引用元: ・【島根・雲南市】別々の飼い主の飼い犬4匹が次々「突然死」 共通点は同じ時期、同じ場所を散歩した犬たち…ナゼ? 散歩から帰って突然…嘔吐や下痢、口や肛門からの出血 保健所も死因究明急ぐ
毒団子か?
毒団子テロかなぁ
こういうことがあるから
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