Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【MLB】小笠原慎之介がマイナーで4回9安打7失点の大乱調、最速145キロ…メジャー昇格へのアピールならず

【MLB】小笠原慎之介がマイナーで4回9安打7失点の大乱調、最速145キロ…メジャー昇格へのアピールならず
1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/04/07(月) 14:08:25.06 ID:2lDy8qeB9
2025年4月7日 11時46分

◆米マイナーリーグ レッドウィングス8―12アイアンピッグス(6日、ニューヨーク州ロチェスター=イノベーティブフィールド)

 ナショナルズ傘下マイナー3Aロチェスター・レッドウィングスの小笠原慎之介投手(27)が6日(日本時間7日)、本拠地でフィリーズ傘下のリーハイバレー・アイアンピッグス戦で先発したが、4回78球を投げて9安打7失点(自責6)、2奪三振で敗戦投手になった。最速は90・0マイル(約144・8キロ)だった。

 初回は外野フライ3つで三者凡退に抑える好発進を切った左腕。2回は先頭打者に右前安打を許すと、続く打者に先制2ランを浴びた。3回は1イニングで4安打を浴びて3失点。4回も3安打を許して2点を追加され、リードを6点に広げられてこの回限りでマウンドを降りた。メジャー昇格へ向けてアピールしたいところだったが、無念の結果となった。

 小笠原は2年総額350万ドル(約5億5000万円=契約発表時のレート)で中日からナショナルズ入り。オープン戦では5試合で1勝3敗、計12回で防御率は11・25と結果を残せずにマイナーでの開幕スタートが決まった。

 1日(同2日)にはマイナーで初登板初先発。6回で67球を投げ、5安打1失点、無四球6奪三振で勝利投手になっていた。この日は中4日で迎えたマイナーでは2度目の登板だった。ここまで2試合に登板して10イニングを投げ、防御率は6・30で、8三振を奪っている。

https://hochi.news/articles/20250407-OHT1T51067.html?page=1

引用元: ・【MLB】小笠原慎之介がマイナーで4回9安打7失点の大乱調、最速145キロ…メジャー昇格へのアピールならず [Ailuropoda melanoleuca★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/04/07(月) 14:09:42.39 ID:Fk92KdtO0
合格ばい

3: 名無しさん@恐縮です 2025/04/07(月) 14:09:46.66 ID:fWGaTQer0
まあ無理よな、NPBそこそこ見てるファンならこうなると予測できてるわ、メジャースカウトの無能なことよ…

4: 名無しさん@恐縮です 2025/04/07(月) 14:10:17.43 ID:SVTuJdry0
もうダメかもわからんね

5: 名無しさん@恐縮です 2025/04/07(月) 14:10:39.01 ID:s23yoY+S0
酷いな、もう日本へ帰ってこい

6: 名無しさん@恐縮です 2025/04/07(月) 14:10:46.78 ID:EL1/cOrA0
サッカーの三笘選手並の給料で
マイナーリーガー

>>6
そのマイナーリーグでボコボコにされてる

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【MLB】ドジャース、逆転負けで首位陥落… 大谷翔平は4打数無安打1四球で3三振

【MLB】ドジャース、逆転負けで首位陥落… 大谷翔平は4打数無安打1四球で3三振
1: 冬月記者 ★ 2025/04/07(月) 11:11:28.41 ID:7BaO8uPV9
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f34c93840e24cabd499263f8e577d299c63710f

 ◇ナ・リーグ ドジャース7―8フィリーズ(2025年4月6日 フィラデルフィア)

 ドジャースは6日(日本時間7日)、敵地でのフィリーズ戦に逆転負けを喫し、1勝2敗とカード負け越しで首位陥落となった。

 大谷翔平投手(30)は「1番・DH」で先発出場し7回の第4打席で四球を選んで出塁したが、4打数無安打1四球で3三振だった。

 ドジャースは初回、大谷、ベッツが2者連続三振を喫したものの2死からエドマンが左前打で出塁すると、続くT・ヘルナンデスが3号2ランを放って幸先良く先制点を奪った。

 ところが、先発・グラスノーが乱調で3回に3者連続四球を与え、無死満塁のピンチを招くとハーパーに適時打、次打者・ケプラーに四球を許したところで降板。無死満塁で後を継いだベシアがカステラノスに満塁本塁打を浴び、この回一挙6点を失った。

 それでもT・ヘルナンデスのこの日2本目となる4号ソロなどで、4―6まで迫ると、7回には先頭・パヘスの中前打、大谷の四球で好機をつくり、ベッツ、スミスの適時打などで3点を奪って試合をひっくり返した。

 ただ、直後の7回裏、5番手・トライネンが誤算。ストットに適時打を浴びるなど2点を奪われ7―8と再逆転を許した。

 その後、打線に反撃する力は残っておらず、7―8で逆転負けを喫した。

 ドジャースは球団新の開幕8連勝を飾るなど、好調発進。フィリーズ戦こそ1勝2敗と負け越したが、9勝2敗で貯金7。それでも首位陥落となった。

 というのもナ・リーグ西地区は他球団も好調で、この日、ジャイアンツがマリナーズにサヨナラ勝ち。9回2死二塁から代打・フローレスがサヨナラ打を放ち劇的な勝利を飾り8勝1敗で勝率・889。9勝2敗で勝率・818のドジャースを上回り、首位に立った。

 また、パドレスも3―7の劣勢をはねのけ、カブスに8―7と逆転勝ち。3位ながら8勝2敗、勝率・800で上位2チームを猛追している。

引用元: ・【MLB】ドジャース、逆転負けで首位陥落… 大谷翔平は4打数無安打1四球で3三振 [冬月記者★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【MLB】ドジャース・佐々木朗希、球審からまたも注意 打者との間合い「クイックピッチ」指摘

【MLB】ドジャース・佐々木朗希、球審からまたも注意 打者との間合い「クイックピッチ」指摘
1: 冬月記者 ★ 2025/04/06(日) 23:24:19.40 ID:20JC9LK99
https://news.yahoo.co.jp/articles/0325d96f64bfd8a2a46e2193926f7b6cded7ebf2

佐々木朗希、球審からまたも注意 打者との間合い 速いテンポにスター選手ハーパーが間を嫌う

<フィリーズ-ドジャース>◇5日(日本時間6日)◇シチズンズバンクパーク

 ドジャース佐々木朗希投手(23)が、球審から投球の間合いを指摘された。

 1回に1番シュワーバーとターナーに連打を浴び、無死一、三塁でスーパースターのブライス・ハーパー外野手(32)と対戦。

 初球を投げる直前、ハーパーがルーティンをこなし、構えに入ろうとするも、既に佐々木はセットポジションに入っていた。

 ハーパーが間を嫌うと、球審は佐々木へ人さし指と中指で目を指さし、打者と間合いを合わせるよう指摘した。

 者が打席内で十分な構えをしていない状態で投球を行う「クイックピッチ」を指摘された模様。

 佐々木は同様の注意を受けるシーンが、3月19日のカブス戦(東京ドーム)でも見られている。

 ハーパーを三振に打ち取ったが、1死二、三塁からボームの二ゴロの間に先制を許した。メジャー3度目の登板で最長の4回0/3を投げ、3安打2四球4奪三振で1失点に抑えたが、初勝利はならなかった。

引用元: ・【MLB】ドジャース・佐々木朗希、球審からまたも注意 打者との間合い「クイックピッチ」指摘 [冬月記者★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました