学食のカラーを知るなら、丼を食すべし!
ちまたで「丼もの」といえば牛丼がポピュラーですが、実は学食ではほぼ見かけません。その理由を勝手に考察すると、われわれ早稲田大学学食研究会が知る限り、学食の丼ものの相場は500円。一方、ちまたの牛丼店では1杯400円ちょっとで食べられるものもあるので、学食ではその低価格と競争できないのではないでしょうか。
そのせいか、大学の学食では牛丼や天丼といった定番の丼はあまり見かけない気がします。むしろ人気を呼んでいるのは、大学や学食のオリジナル丼です。
考えてみれば丼ものって、ライスという真っ白いキャンバスのうえに、相性がいい具をのせるだけでできあがります。その組み合わせは無限大。というわけで、各学食オリジナルの丼からは、その大学や学食のカラーが見えやすいので、食べ比べメニューとしてもおすすめです。
中野キャンパス
味噌汁つき500円前後
●同率3位 慶應義塾大学「山食」天丼
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三田キャンパス
味噌汁つき500円
●2位 早稲田大学「ROASTERY COFFEE」温玉ローストビーフ丼
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早稲田キャンパス
スープつき1050円(学生900円)
●1位 東洋大学「Umart!(ユーマート)」 鉄鍋ビビンバごはん
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朝霞キャンパス
500円
値段 ★★★★☆
スピード ★★★☆☆
味 ★★★★★
レア度 ★★★★★
食器ランキング編でここの鉄鍋を話題にしましたが、まさにその鉄鍋のメリットを最大限に生かした丼メニューです。それも、丼の韓国代表とも言えるビビンバです。
学食メニューでありながら、キムチやナムルなど、具材も本場のビビンバに近い。しかも、鉄鍋なのでおこげもちゃんと楽しめます。そして、なんと500円とコスパも最強です。
韓国料理店のビビンバにはかなわないかもしれませんが、味がものすごくおいしいことは間違いないです。アツアツの鉄鍋の中で、生卵の火の入り具合を調整しながら、キムチ、ナムル、ひき肉、ご飯などを混ぜながら食べられるなんて魅力的です。だって、ここ、学食なんですよ!
ただ、オーダーが殺到すると提供が滞りそうですが……。と、ここまでお薦めしてきて気になってきましたが、短時間でかき込む“丼”というカテゴリーに、鉄鍋料理を入れてよかったのでしょうか。まあ、ご飯の上に具がのっていることには違いないので、よしとしてください。
※ランキングは早稲田大学学食研究会によるものです。
※肩書は取材当時のものです。
※大学によっては一般の方は入れないところもあります。
※メニュー名や価格などは、学生の取材メモをもとに作成しています。実際とは異なる可能性があります。
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朝日新聞Thinkキャンパス 025/04/06
https://www.asahi.com/thinkcampus/article-120117/
引用元: ・丼ものが一番おいしい学食はどこ?早大・学食研究サークルが選んだ1位は東洋大学「鉄鍋ビビンバごはん」[4/7] [ばーど★]
その発想の柔軟性を、もっと良いことに使えよ
さすが半島
山食が一番美味そうだな
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