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【老後】愛犬とともに入院生活を…同居病室やドッグランなど整備「ペットと過ごすと心が安らぐ」と期待

【老後】愛犬とともに入院生活を…同居病室やドッグランなど整備「ペットと過ごすと心が安らぐ」と期待
1: 煮卵 ★ 2025/04/06(日) 15:51:36.00 ID:I9tnmClW9
愛犬家も安心して入院できます――。岐阜県の社会医療法人・蘇西厚生会が運営する松波総合病院(笠松町)と海津市医師会病院が共同で、ペットの犬と入院できるサービスを4月から始めた。

同法人の松波英寿理事長は「患者さんがいち早く社会復帰するための取り組みの一環」と話している。

同法人によると、コロナ禍の影響などによるペットブームや単身世帯の増加により、一人でペットを飼う人が増え、「犬が心配で家を空けられない」といった理由で入院を拒否する患者が出てきている。その結果、入院の時期が遅れてしまい、病状が悪化するケースが問題化しているという。

急性期の患者を対象に、松波総合病院の医師が問題ないと判断すれば、敷地内に新たに設置したペットホテル「ペットおあずかりセンター」でペットの犬を預かる。愛玩動物看護師が世話し、患者は入院中も面会できる。
ケージを用意し、5~10匹ほどを受け入れられる。料金は犬の大きさや期間などで変動する。

急性期医療を終えたら、海津市医師会病院に新設した「ペットと一緒に入院できる病棟」に転院する。患者は治療を継続しながら、ペットの世話ができる。屋外には犬が走れるドッグランも整備し、犬の健康にも配慮した。

病棟に入る際に犬と他の患者との動線を分けるため、ペット用の入り口を作った。現在は5床のベッドを用意しており、今後申し込みの状況に応じて拡大していく予定だ。海津市医師会の冨成伸育会長は「患者さんのためにもいい結果になると思う」と語る。

病院の敷地内でペットを預かったり、ペットと一緒に入院できたりする施設は全国的にも珍しいといい、松波理事長は「沖縄から北海道まで受け入れたい」とアピールしている。

[読売新聞]
2025#/4/6(日) 13:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5e8e93f66d8301c60ab14ab5430cfe92568ccb

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引用元: ・【老後】愛犬とともに入院生活を…同居病室やドッグランなど整備「ペットと過ごすと心が安らぐ」と期待 [煮卵★]

4: 名無しどんぶらこ 2025/04/06(日) 15:53:04.14 ID:0xVkouGW0
人手不足なのに手間増やすな

5: 名無しどんぶらこ 2025/04/06(日) 15:54:25.78 ID:KXnqCklS0
心臓の手術した人の術後の寿命が犬を飼う人と飼わない人で全然違うってのは世界仰天ニュースかなんかで見たことある

6: 名無しどんぶらこ 2025/04/06(日) 15:54:28.63 ID:1qxMbihX0
えーじゃあ猫も
猫もお願いします

7: 名無しどんぶらこ 2025/04/06(日) 15:54:57.39 ID:YmFlf7+m0
これはいいお取り組み

コメント

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