ドジャースの大谷翔平選手は「1番・指名打者」で先発出場し、4打数1安打。3点ビハインドの8回2死一塁で右前打を放ったが、続くベッツの打席で二盗を試みるも、メジャー屈指の強肩リアルミュートに刺されて失敗。昨季から続いていたレギュラーシーズンでの連続盗塁成功が「38」でストップし、チャンスはしぼんだ。
デーブ・ロバーツ監督によると、大谷にはいつスタートを切っていいグリーンライトのサインが与えられ、盗塁するかどうかの判断は任されていた。ただ、今回は3点を追う2死一、三塁でベッツが本塁打を打てば同点で、1点でもかえせば流れが変わりそうな場面。昨年も走塁ミスについては厳しく指摘していた指揮官はこわばった表情で「あのシチュエーションで、翔平は盗塁を決めなければいけなかった。行くなら確実にセーフにならないといけない」と苦言を呈した。(写真はAP)
中日スポーツ
引用元: ・【MLB】ドジャース・大谷翔平 8回の盗塁死にロバーツ監督は苦言「あの場面…行くなら確実にセーフにならないといけない」 [ニーニーφ★]
3点差で盗塁は無い。罰金でも不思議ではない。
しかも左手を着くくせが治っていない。いずれ左肩を再び痛める┐(´д`)┌ヤレヤレ

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