トランプ米大統領(78)が、米国との貿易関係に基づく「相互関税」を導入すると発表したことを受け、報復関税導入について言及した。
米国に生産を呼び込み、貿易赤字を解消する狙いで、全ての国・地域に追加で一律10%の関税を導入した上で、貿易赤字などの状況を踏まえ、国・地域別に上乗せする。
日本は計24%を課す。
9日までに発動する。
相互関税の導入により経済悪化が懸念されている中、日本として報復関税の可能性はあるのか問われた石破首相は「あらゆる選択肢はあるが、お互いに関税だ、報復関税だと言って世界経済はどうなるのか」と否定的な姿勢を示した。
また「日本の利益を考えれば、日本は今でもアメリカに対する最大の投資国。アメリカにおける最大の雇用を作っているのも日本。これから先もやっていくことがアメリカの利益でもあり、日本の利益でもある」と説明。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6de482ce2da5b2a3430ac0b7ec5a814b9246af0b
引用元: ・【石破首相】米国への報復関税導入に否定的姿勢「売り言葉に買い言葉のようなことをするつもりはない」
飼い殺しにされてないか?
それが世界標準
一方的に殴られるだけだぞ
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