民放キー局の春の番組改編に伴い、4月から続々と新番組がスタートする。交流サイト(SNS)などから流布される虚偽情報が社会問題になる中、各局とも情報・報道系の番組を強化した。正しいニュースを視聴者に届けるというテレビの公共性や役割を意識し、原点回帰ともいえる動きが目立つ。テレビ朝日は平日昼に放送している「ワイド!スクランブル」を土曜昼にも拡大する。これまでは元タレント、中居正広氏が司会を務めるバラエティー色の強い「中居正広の土曜日な会」を放送していた。
テレ朝は昨年4月以降、ニュース枠の拡充を続けている。コンテンツ編成局の河野太一総合編成部長は「ニュースに対する需要が非常に高く、視聴率も好調だ。視聴者の信頼に応えたい」と述べた。
日本テレビは、日曜朝の情報番組「シューイチ」を土曜朝に拡大するほか、土曜昼には読売テレビ制作の報道番組「サタデーLIVEニュースジグザグ」の放送を始める。担当者は「大事なことが埋もれていないかという思いでニュースにしっかり向き合う」と意気込む。
フジテレビも、メインキャスターに谷原章介、スペシャルキャスターに武田鉄矢らを起用した新たな情報番組「サン!シャイン」を平日朝に放送開始。「めざまし8」の後番組だが、開始時間を遅らせ午前8時14分とした。日々のニュースを徹底的に取材し、喜怒哀楽を視聴者と共有するのが狙いだ。
TBSは平日午後の「Nスタ」をリニューアルした。出水麻衣アナウンサーが加わったほか、新コーナーも設ける。渡辺泰生プロデューサーは「一番大切なのは信頼。足しげく現場を取材して分かりやすく伝え、夕方のニュース帯で1位を目指したい」と語った。(大森貴弘)
https://www.sankei.com/article/20250403-AWFXJAG5ZRNMPEMN67SZBCQVRQ/
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引用元: ・民放各局、情報・報道番組を強化 「正しい情報」需要高まる ← 「正しい」ねぇ・・・ [897196411]
正しい情報を得ることができないオールドメディアは見捨てられていく
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