とんでもない話です。
日本の識者の皆さんの中にも「中国企業マンセー」を唱えるノータリンがいますが、この人たちの方が事実を見ていません。
中国は韓国を下回る不景気のどん底。
企業が儲もうかっているなら、給与も増えて従業員(国民)を豊かにしていくのが普通ですし、そうでなければ「明日を心配しないで暮らせる人」は増えません。
しかし事実は逆で、中国企業は給与を削減して、コストカットに勤しんでいます。
理由は簡単です。安値の叩き合いで儲からないからです。だから企業を存続させるためにコストをカットに励むのです。とんだ世界的企業があったものです。
2025年03月28日~31日、『BYD(比亜迪)』の工場で従業員が大規模な抗議活動を展開しました。
(略)
工場に勤務していた従業員の皆さんは、「最低18カ月間は給与・福利厚生・職位の変更はない」という『BYD』の条件を信じ、『Jabil』グループからの補償金の受け取りを放棄して、『BYD』に残る決断をしました。
これが運の尽きでした。
ところが、『BYD』は『BYD』はこの条件を守らず、2024年05月に「週5日・1日8時間」の勤務制度を導入しました。
週休2日で1日8時間労働だからいいじゃないか――と思われるかもしれませんが、結果どうなったかというと、工場で働く皆さんの給与が激減した――とのこと。
以前は、
1日12時間の2交代制、週1日休み
という体制でした。
ところが勤務体制が「週5日・1日8時間」になった後は、月給は2,490元(約5万円)にまで落ち込みました。
かつては5,000〜6,000元(約10〜12万円)あったのに、ほぼ半額になったわけです。
まとめるなら、工場労働者の皆さんは長時間労働をして生活が成り立つ――という構造だったわけです。
また、『BYD』は成果給を削減し、職務変更や職位の降格などの手段を通じて、給与をさらに引き下げようと画策。
このような動きに反対して(03月14日に)抗議した労働者が警察によって5日間拘束される事態になり、ついに工場の皆さんの怒りが頂点に達した――という次第です。
(略)
成都の『BYD』工場でも抗議活動!
さらに成都工場でも大規模な争議が起きました。こちらは2025年03月31日に発生です。
(略)
『BYD』は海外でもやらかしている!
日本には『BYD』を褒めるノータリンな識者がいますが、この会社はロクなものではありません。
2024年09月にはベトナムの『BYD』工場で、500人を超える労働者の皆さんがストライキを起こしました。低賃金、過酷な残業、食事の質が悪い、夜勤手当の未払い、意図的な成果給の削減、基本給が他工場より低いといった点が理由です。
Money1でもご紹介したとおり、2024年12月、ブラジル労働当局は、『BYD』がバイーア州の工場建設現場で163人の中国人労働者を「奴隷労働」のような状態で働かせていたと公表しました。
強制労働で過剰労働、劣悪極まりない労働・生活環境、パスポートを取り上げるなど労働者の自由の制限などが確認され、当局は工事現場を封鎖。労働環境の改善を命令するに至りました。
電気自動車の出荷台数世界一になったのかもしれませんが、このようなロクでもない中国企業を見習うべきなのでしょうか。
(吉田ハンチング@dcp)
https://money1.jp/archives/146191
*関連スレ
【DIAMONDonline】 こりゃトヨタも抜かれるわ…テスラを超えた「BYD」を軽く見る日本人を待ち受ける「受け入れがたい未来」★2 [3/31] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1743417101/
引用元: ・中国『BYD』工場で「給与半減」に怒り!労働者が大規模な抗議活動!この会社はロクなものではありません [4/3] [昆虫図鑑★]
腹立ち紛れに発射するアルよ!!
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