選挙のプロによる、3ヶ月前時点でのガチンコ予想は必見です。
不祥事、擁立難航、新興勢力の参戦で、自民党は過去最低議席を更新!?
今回は、政党別に、都議選のニュースを振り返りながら、議席予想をしていきます
まずは、自民党について、見ていきましょう。
都議会自民党は政治資金収支報告書の不記載問題により、幹事長経験者6人を非公認としました。また、公明党は、今回の都議選では自民党候補の推薦をしない方針です。
山本期日前氏は、公明党の推薦がつかないため、自民党は1人区や2人区で今まで当選していた候補も厳しい状況だと語りました。
一方、小金井市、青梅市、昭島市、立川市の4選挙区では、党による公募に人材が集まっていません。もしかしたら、今回候補者を出せない選挙区も出てくるだろうと推察しました。
次期都議選で、自民党の議席を「25議席前後」と山本氏は予想。
MC鈴木邦和は、2017年の過去最低議席だった「23議席を割る可能性もある」と言及しました。
理由は、幹事長経験者6人が公認されないことと、公明党の推薦がつかないため1人区と2人区では厳しい戦いになるからだと解説しました。
では、5人区の板橋区や八王子市で2人候補者を立てていますが、共倒れしないのでしょうか?MC鈴木は、今の自民党の状況では、5人区に2人を立てるのは「結構危険」とコメント。
4人区で1人に絞れば「大体受かる」、3人区でも「結構受かる」と言及します。
一方で、1人区や2人区は「ボロボロ落とす」と予想。「全体としては20に乗るかぐらい」とまとめました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e8e912a4b3920a88ad5216f90051dfad2dcbd95
引用元: ・【選挙ドットコム・都議選まで3ヶ月、議席を大胆予想】 自民党は過去最低議席を更新か
全議会から自民党議員を追い出せ、無所属(隠れ自民)は信用するな。
トドメを刺したのは米の官製値上げだろうけど
高市だともっと悲惨なことになってた
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