総務省の家計調査によると、3年連続で1か月当たりの電気代は1万円を越えた。
高騰が続いているのは、天然ガスなどのエネルギー価格が上昇しているためだ。円安で購買力が低下していることも背景にある。ウクライナ情勢が依然として先行き不透明なことや、強気の利上げに踏み切れない日本銀行のことを考えると、電気代は中期的に高水準で推移しそうだ。
ただでさえ高い電気代だが、そこに再エネ賦課金の負担を強いられている。年間2万円近いものだ。
再エネ賦課金とは、太陽光発電や風力発電などの再生エネルギーを普及させるための制度で、2012年7月から導入された。再エネで発電された電気は電力会社が買い取っているが、その費用は電気を利用する家庭や企業などが負担している。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9e4c8f9e28cb29cab8b30a8454ac1e68d321dfe6
引用元: ・【経済】「電気代また値上げ…」再エネ賦課金2年連続の引き上げに庶民から悲鳴の声…実質的な増税になぜ反対の声が上がらないのか?
お前が世間知らずの引きこもりバカだから
賃金上げなんて出来る中小企業なんてないわな
中小企業は人を増やさない事業所ばかりになった
派遣倒産もこれが原因
だれが国民に
入れたんだよw
出しても「その後指摘には当たりません」で返されるんですが
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