https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA019R20R00C25A4000000/
2025年4月1日 21:15
防衛省は1日、離れた位置から敵の艦艇や地上の目標を攻撃する新しい地上発射型ミサイルの開発に着手したと発表した。三菱重工業と3月31日に契約を結んだ。契約額は323億1140万円で、2032年度までの開発完了をめざす。
ミサイルは敵の拠点をたたく「反撃能力」の手段となる。情報収集衛星や無人航空機(UAV)と連携して攻撃する。
引用元: ・対艦・対地の新ミサイル 三菱重工業と契約 防衛省発表 [少考さん★]
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