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【移民問題】入管職員「在留資格がないと県外移動もできないし、保険証も持てない。トルコに帰ったほうが幸せだよ」在日クルド人サッカー少年に残酷な宣告…

【移民問題】入管職員「在留資格がないと県外移動もできないし、保険証も持てない。トルコに帰ったほうが幸せだよ」在日クルド人サッカー少年に残酷な宣告…
1: 鮎川 ★ 2025/04/01(火) 10:47:42.30 ID:??? TID:ayukawa
エムラさんは9歳のころに両親とともに来日。日本語もまともに話せない中、小学校のクラスメイトがサッカーに誘ってくれたことをきっかけに、中学校ではサッカー部に入部。入管施設への収容を一時的に解かれた「仮放免」の状態でありながらも、プロのサッカー選手になるという夢を叶えるために、昼夜問わず練習に打ち込む日々を送っていた。

しかし、高校生になり初めて一人で入国管理局に出頭した際、職員から告げられたのは、あまりにも残酷すぎる「宣告」だった。

「今も忘れもしません。初めて入管に行ったとき、職員に『将来はなにするの?』と聞かれたんです。それで『プロのサッカー選手です』と答えたら、『君は仮放免という状態でね、不法滞在者だから就職もできない。いくらサッカーが上手くても日本では不可能だよ』と言われました。

さらに続けて、『在留資格がないと県外移動もできないし、保険証も持てない。君がサッカーでケガしたらたくさんお金がかかって家族にも迷惑がかかる。トルコに帰ったほうが幸せだよ』と言ってきたんです」

16歳の少年はこの日、生まれて初めて自らが置かれている状況を知った。ただ、希望を捨てずに良い成績を取れば、「優秀な外国人」として認めてもらえると思ったエムラさんは、文武両道に勤しんだ。

サッカー部の練習から帰ってきたら、夜7時から9時まで自主練し、夜12時まで勉強。朝5時半に起きて、勉強してからサッカー部の朝練に向かう。そんな生活を送っているうちに、体力の限界を超えて2回ほど倒れたという。

努力の甲斐もあり、二学期の通知表には10段階評価のうち「9」と「10」が並んだが、入管職員の対応もなにも変わらなかった。

「通知表を見せたら、今度は『もう無駄だよ。日本で学校に行っても、お金と時間の無駄だから。トルコに帰ったほうがいいよ』と言われました。自分は9歳で来日したとはいえ、すでに日本の生活に馴染んでいて、日本の料理のほうが好きだし、日本の友達のほうが多かった。

職員に『不法滞在者は就労できない。サッカー選手は諦めろ』と告げられたときは、目の前が真っ暗になるというか、絶望しかなかったですね」

詳しくはこちら
https://gendai.media/articles/-/150057

引用元: ・【移民問題】入管職員「在留資格がないと県外移動もできないし、保険証も持てない。トルコに帰ったほうが幸せだよ」在日クルド人サッカー少年に残酷な宣告…

>>1
至極、真っ当なことしか言っていんだが

>>1
え?残酷?

何を言ってんだ?

不法移民は返すのが当然だろ?

まぁ、キムチも返したいところだけどさ

5: 名無しさん 2025/04/01(火) 10:57:15.55 ID:97uzG
トルコ行った方がサッカーうまくなるのは明らか。

6: 名無しさん 2025/04/01(火) 10:57:48.87 ID:U4f4l
>>6
不法在留クルド人を保護しているのは共産党と民医連。赤旗に書いてある。

https://www.jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-07-27/2023072712_01_0.html

7: 名無しさん 2025/04/01(火) 10:59:15.49 ID:oHF3l
いや、母国に帰った方がマシって当たり前だけど

コメント

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