子供への影響懸念、女性から手紙
──選択的夫婦別姓についての考えは
「夫婦同姓や現在の戸籍のあり方を基本として、議論すべき。ただ、結婚に伴う姓変更の不便さや抵抗を感じることも分かる。まずは不便を解消するため、旧姓の通称使用を拡大していくことが先ではないか」
──国際的に夫婦同姓を義務化しているのは日本だけという指摘がある
「世界中、色々な氏制度がある。どの国も苦労しながら伝統と現代のあいだで折り合いをつけている。それぞれの歴史、価値観や家族のあり方があるのだから、日本には日本のスタイルがあってよいのではないか」
──地元で選択的夫婦別姓を求める声は
「正直、不安の声を聞く。お子さんをお持ちの若い女性から、子供への影響を考えて、家族のあり方を揺るがしかねないと手紙をいただき、驚いたこともある。また、その議論の時間を物価高など生活に直結する問題に使ってほしいといわれることもあった」
──経団連は夫婦同姓制度が女性活躍の障壁となっていると指摘する
「夫婦別姓を実現すれば、女性が活躍する、女性の地位が高まるという単純な話ではない。男性との賃金格差の是正、キャリアアップ支援や保育士の確保など、女性が働きやすい環境整備を進めることが急務だと感じる」
──選択的夫婦別姓の導入が今国会の焦点とされる
「温度差を感じている。なぜそんなにアクセル踏んでいるのだろうと思う所は正直ある」
「名字は先祖代々受け継がれたもの」
──永田町で選択的夫婦別姓議論が先行する理由は
「(法制審が平成8年に導入を答申し)30年近く議論されてきたからでしょうか。ただ、こういう話は時間がたったから決めましょうではなく、しっかり議論して社会的背景を見て必要かどうか考えるべきだと思う」(以下ソースで)
産経新聞 2025/4/1 13:12
https://www.sankei.com/article/20250401-46CMGUWFFVFRTDSRAEUGZRW424/
引用元: ・「夫婦別姓実現イコール女性活躍ではない」自民・森下千里氏 「旧姓通称使用拡大を優先」 [蚤の市★]
賛成する国会議員は落選運動対象で
コメント